体調不良になりやすい梅雨、体調管理も万全に楽しく過ごすには。

季節
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毎年、6月~7月中旬は、低気圧の影響から梅雨前線が活発化します。
そのため北海道を除く日本列島では、連日のように天候が不安定な状態になります。

この時期は梅雨と呼ばれる時期でもあり、ジメジメとした空気が流れやすく、晴れ間を見る事も少なくなりますよね。

更に気温も高めなので、洗濯物の管理などに悩むご家庭は多いと思います。
また、カビなども発生しやすくなるため、梅雨の時期になると体調を崩してしまう人も多くなるようです。

梅雨の時期は気分的にも、憂鬱になりやすいといえますよね。
そこで、今回は梅雨の時期の体調不良についてその対策などをご紹介致します。
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梅雨も日本の四季の一つ

日本は季節的にいえば四季に恵まれており、春夏秋冬とその季節ごとの植物や環境などを楽しむことができます。

寒くて長い冬が去り、様々な植物が芽吹く春を迎え、ようやく人々の心も雪に閉ざされた状態から解放される季節がやってきますよね。

青々とした新緑の時期を経て暑い夏へと突入し、やがて草木も色付く秋へと移行していきます。
そしてまた深い雪に閉ざされる冬へと、季節は移ろいでいきますよね。

しかし、自然と言うものは定規で推し量ったようにいくものではありません。
ぴたっぴたっと、規則的に変わるわけではなく、季節ごとの変わり目と言うものが存在します。

特に春から夏の季節に移行する前には、北海道を除いた日本列島で「梅雨」と言われる時期を通ります。
この梅雨前線が活発化し北上すると共に、この時期は毎日のように曇り空、又は雨天と、天候の不安定な日が多くなります。

もちろん、これは日本だけに訪れるものではなく中国や台湾などのアジア諸国でも同じです。
聞いたことがあると思いますが、主に雨期と呼ばれる季節がこれにあたります。

梅雨のさ中でも自然を楽しめる

また、梅雨の時期は、湿度が100%近くなるため、ジトジトした環境にもなり、ナメクジやカタツムリが発生しやすくなるのもこの時期ですよね。
しかし、なぜ「梅雨」と呼ばれるのでしょうね?

梅雨の語源を辿って行くと、元々は中国の「黴雨(ばいう)」が「梅雨」に変わったと言われています。
それが日本へ伝わって来たのが江戸時代あたりというわけですね。

この時期は、カビとも密接な関係のある季節でもあり、体調を崩す人や気が滅入ってしまうと言う人は多いのではないでしょうか。

しかし、自然とはうまくできているものです。

この時期に咲く紫陽花などは、梅雨の時期に咲く代表的な花として昔から知られています。
雨天続きで憂鬱になっている人々の心を癒してもくれますよね。

どんなに鬱陶しい時期でも、このように花を見て気持ちを静める事ができる日本て素晴らしい国ですよね。

梅雨の時期は体調不良が出やすい

梅雨に入ると毎日のように、ジトジトジメジメとした雨模様が続きます。
それが約1ヵ月も続けば、体調を崩してしまう人も少なくはありませんよね。

一般的に季節の変わり目には、体調を崩す人が多いと言われています。
特に梅雨の時期は特に多いのではないでしょうか。

そのほとんどの症状は、だるさや頭痛、肩こり、めまい、むくみ。
そして食欲不振があげられており、特に女性に多いとされています。

そしてこの症状を巷では、「梅雨ダル」などと言われています。
これらの原因は、梅雨の湿気に関係しています。
体内に余分な水分が溜まりやすくなる事が、起因しているとも言われています。

人は、汗をかいて体の中の毒素を排出していますよね。
またストレスを軽減したり、熱を一定に保つと言うような仕事をしています。

それが外の湿度が高いと、皮膚に湿気がまとわりついてしまいます。
その結果汗が流れる事を、阻止してしまう形になってしまうのです。
ですから結果的に、体内に水分が溜まりやすくなる状態になるというわけです。

また、梅雨の季節に多い病気として「季節病」と「気象病」があげられています。
これらは自律神経の乱れが原因だとされています。

つまり、低気圧の影響から副交感神経が優位になるため、自律神経が乱れやすくなり、体調だけでなく心の不調を訴える人も増えると言うわけです。

そのために、めまいや頭痛と言った症状があらわれやすくなります。
体調だけでなく心まで不調になっては、鬱陶しい梅雨を乗り切る事は難しいですよね。

梅雨の時期の体調不良の対策は?

梅雨の期間は約1ヵ月と長く、場合によっては長梅雨にもなる事もあります。
ですから気分的にも滅入ってしまいますし、体調管理をしっかり行わないと、思わぬ大病にもつながってしまいます。

ですから梅雨対策としては、「食事」「運動」「睡眠」の3つを重点的に考えて毎日を規則正しく生活することが大切です。
更に、梅雨の体調不良の原因として体内に余分な水分が溜まり過ぎる事が考えられていました。

それでも逆に水分はたくさん摂り、その代りに運動をしてたくさんの汗をかくことをおすすめします。
鬱陶しい季節だからこそ、たくさん汗をかくようにしましょう。

もちろん汗をかくだけで体調不良を解消できるわけではありません。
この時期だからこそ規則正しい生活を心がけて、鬱陶しい季節を乗り切りましょう。
以上、簡単でしたが梅雨の時期の体調不良の対策についてでした。

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