俳優小手伸也はまるでシンデレラおじさん。このままブレークできるか!

最近ドラマでもよく見かける、小手伸也さんとはどんな人なんでしょう。
小手伸也さんは早稲田大学を卒業後、アルバイトをしながら劇団の主宰や俳優、アニメの声優などで活動しているきたいの中年俳優さんです。

 

2017年、三谷幸喜作の「子供の事情」という舞台に出演し、これでダメなら俳優の道を諦めるしかないと思っていたそうです。
ところが想像以上に反響があり、オファーが殺到したと言います。
本当に世の中何が起きるかわからないものですよね。

シンデレラおじさんとは


「シンデレラおじさん」とは、俳優・小手伸也さんのことです。

小手伸也さんは役者歴としては2016年の大河ドラマ『真田丸』や、2018年のフジテレビ月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』や『SUITS』などに出演してもうおなじみかもしれませんね。

 

「シンデレラおじさん」という言葉は、実は小手伸也自身が自分のことをそう称したのが始まりのようですよ。

 

コールセンターでアルバイトをしながら俳優業を続け、44歳という年齢で突然売れ始めたわけです。
小手さん自身の状況をいわゆる「シンデレラストーリー」と重ねたのが、「シンデレラおじさん」という言葉というわけです。

 

トーク番組の中ではまだ、コールセンターのアルバイトを続けていることを明かしています。

 

小手さんがアルバイトを辞めなかった理由は、お金を稼ぐことの大切さや、お客様からかかる理不尽な電話を応対をする。
そんなことで自分が、日常とつながっていると感じるためだと本人が話しています。

 

「初心に戻る場所」として続けてきたコールセンターのアルバイトでしたが、俳優業が多忙となってしまいました。
その結果出勤率が極端に低下したことで、本人曰くですけど、クビになったそうです。

 

今後は俳優業一本に専念することになりそうですが、電車移動だけはいまだに続けているようですよ。

小手伸也は遅咲きの中年の星


小手伸也さんは大河ドラマ『真田丸』の出演をきっかけに注目され、2018年には月9ドラマ2作に出演するなど一気にブレイクしました。

 

アクの強いキャラクターで存在感を放ち、注目を集める小手伸也です。
ちょっとへんだけど愛嬌のあるクセ感が視聴者に面白がられているようですね。

 

舞台で鍛えられた演技力がドラマが、小手伸也を生かす持ち味となっています。
2019年になってからは集団左遷!!や朝ドラ「なつぞら」など、話題のドラマへの出演が決まり、多忙を極めています。

 

小手伸也さんは実は、2001年の月9ドラマ『HERO』第1話にも出演していたのですね。
ここから無名のまま十数年、40歳を過ぎての突然のブレイクはまさに「シンデレラ」です。
わずか1年で、人生が180度変わってしまったシンデレラおじさんこと小手伸也さんなのです。
夢を追い続けるおじさんたちには勇気と希望を与えてくれるおおきな存在ですね。

 

一見端正な顔立ちに見えなくもありません。しかしその表情の豊かさのせいなのか、時々見ているこちらがくすっと笑ってしまうユニークなキャラの持ち主でですよね。

 

最近では「クズカワイイ」という、今まで聞いたことのないカテゴリーで話題になっているようです。
ぽっちゃり気味の憎めないキャラも手伝って、本当にいい味を出していますね。
これだからバラエティー番組がほっておくはずがありません。

小手伸也さんも今年は勝負の年か


これまで腕利きの詐欺師や、エリート弁護士を演じてきた小手伸也です。
「私のおじさん~WATAOJI~」では、番組の万年チーフAD役を演じていて、中間管理職ぶりを熱演していました。

 

小手伸也は同番組の会見で、昨年は月9で2シーズンレギュラーをやらせてもらえて一気にお仕事がたくさんくるようになったそうです。
ですから2019年の抱負を「勝負の年」と宣言しました。

 

「今年は一気に有名人になりたいし、皆さんみたいに車で現場に来るような人間になりたいなと思います。」
そんな意気込みを語り、終始皆を笑わせていました。

 

映画『コンフィデンスマンJP』の初日舞台あいさつでは座長の長澤まさみにいじられてしどろもどろになっていました。
でも最後にボケて、しっかり笑いを誘っているところはさすがですね。

 

小手伸也さんも、朝ドラ俳優の仲間入りを果たしました。
遅咲きの中年の星として、これからどんな役どころで、存在感を発揮してくれるのか。今後小手伸也さんの活躍か楽しみになって来ました。