【北海道道みんの日】いろいろな施設が無料で利用できる。松本潤さんが命名??

海の日山の日と祝日がある中、地域限定の日があるのはご存知ですか。
秋田県には「県の記念日」、東京は「都民の日」横浜には「開港記念日」と、各地域限定の記念日があります。

そして今回お伝えするのが北海道の「道みんの日」です。
ですけど北海道地元の住民の方にも、まだ認知度が低いそうなんですよ。

7月17日の「道みんの日」はどんな記念日なのか今回はご紹介致しますね。

2018年は北海道は命名150年でした


北海道と命名したのは松浦武四郎という人です。
松浦武四郎が明治政府に、「北加伊道」という名称を提案した日が、ちょうど7月17日だったのです。
ですから7月17日は、北海道みんなの日→「道」+「みん」+日で愛称は「道みんの日」です。

では松浦武四郎とは、どんな方だったのかまとめてみました。
北海道と命名したので、北海道出身の方かなと思いきや、なんと松浦武四郎さんは三重県松阪市の出身なのですね。

松浦武四郎さんは生涯6回にわたり、蝦夷地(現在の北海道)を調査しました。
蝦夷地の山や川に、膨大な数におよぶアイヌ語の地名を記し、初めて詳細な地図を作りました。

明治維新の際には新政府による、北海道への11区に86郡の設定にも関わったそうです。
この区分けは現在でも北海道の行政区画の基盤になっています。

そしてアイヌ人々の暮らしや文化を紹介するためにも、多くの記録を残しています。
また出身地の三重県松阪市にある、松浦武四郎記念館で、「道みん日」には北海道命名に関する資料などが展示されるそうですよ。

ですが松浦武四郎と聞いてもあまりピンときませんよね?
そんな方も安心してください。

2019年7月15日には松浦武四郎のドラマがNHKで放送されます
主演はなんと嵐の松本潤さん!
この機会に皆さんで北海道の歴史を振り返ってみませんか。

北海道みんなの日とはどんな日なんでしょうね


それは北海道のこれまでの歴史、文化や風土について理解と関心を深める日です。
北海道のことを改めて認識して、道民であることを誇りに思う。
そんな心を育てようとする日も言えますね。

北海道民が一丸になって、より豊かな北海道を築いていくことはもちろんの事です。
それと同時に道外へむけて、北海道の価値を広く認識されるきっかけにと「北海道みんなの日」が出来ました。

それにしても肝心の道民も、なかなか認知していない方が多いんです。
折角「北海道みんなの日」が出来たのに、認知されていないのは残念ですよね。

そんな「北海道みんなの日」ですが、(以下道みんの日)北海道道民にどのようなメリットがあるのでしょう。

道みんの日ってどんなメリットがあるのでしょうか


一番のメリットは、道みんの日は道立の施設が無料で使えることでしょうか。
北海道立近代美術館をはじめとする、博物館などが【無料】なんです!
(詳細リンク:http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/717.htm)

でも残念なことに、詳細リンクを見ても道民以外の方が無料になるのかは記載されていません。
ですが興味を引く施設がそろっているので、道外の方もぜひ各施設を確認してみて下さいね。

そのほか市町村のごとの施設も、無料になるところがあります。
例えば観光スポットでよくあげられる、札幌市時計台は入館料が無料になります。

これを機会に時計台をきちんと見ておくのもいいですね!
札幌市アイヌ文化交流センター(サッポロピリカコタン)も展示室の閲覧が無料になるので北海道の歴史に触れることができますよ。

また道内の体育センターなども無料開放するところもあるので親子でも楽しむことができます!
個人的には自然に囲まれた音更町にある、北海道立十勝エコロジーパークのデイキャンプの入場料。
それにデイキャンプのテント1張利用料が無料になるのはうれしい限りです。

以上、北海道「道みんの日」についてまとめてみました。
これからどんどん北海道の道民にも認知されていくといいですね。