副作用など子供のインフルエンザ、予防接種で気を付けることは?

インフルエンザ予防接種の副作用は、
脳脊髄炎やギランバレー症候群、或いはアレルギー症などがあります。

統計としては少ないのですが、子供に接種する時はいろいろ心配ですよね。

また任意で接種する場合は、自分で医療機関を探すことになります。
どこで接種したらよいか迷ってしまいますね。

そこでインフルエンザの予防接種はどこで受けるか、
また子供に副作用が現れたら、どう対処するかまとめました。

子供の予防接種は内科か小児科か?

予防接種には、65歳以上及び60歳~64歳で基礎疾患のある人などが受ける定期接種。

生後6か月未満の乳児と、定期接種以外の全ての人が受けられる任意接種の2種類があります。

そのうち定期接種は、接種出来る医療機関が指定されています。

しかし任意接種の場合は、自分で医療機関を選ばなければなりません

そこで子供にインフルエンザの予防接種をするとき
どこの病院に行けばよいのか、迷ってしまうかもしれませんね?

子供は基本的にはほとんどの内科、又は小児科で受ける事が出来ます。
しかし実施していない病院もあるので、事前に確認しておくことは必要です。

かかりつけの病院などがあれば、相談もしやすいですね。
近くの病院など、決めておくと安心です。

予防接種は、風邪気味でも受けられるのか?

インフルエンザ予防接種に限らず、ほとんどの予防接種を受ける場合
問診票に朝の体温や体調などの良し悪しを記入します。

予防接種は問診票などを参考に、接種の有無を決めます。
そこで高い熱や風邪気味で、明らかに健康状態がすぐれないときは、
医師からストップがかかります。

しかし子供の場合は、普段から体温は高めな場合もあります。
ですから平熱が37度なら、予防接種を受ける事に問題がない場合もあります

そこで普段から子供の平熱を、把握しておくことは大切ですね。

問題は風邪のひき始めです。
「風邪は万病のもと」と言われるように、
何が原因でその症状が現れているのか、分からないことの方が心配ですね。

逆に2~3週間も前から、鼻水がでている
というなら、問題も少なく予防接種も受けられる
ようですね。


今は子供にインフルエンザの予防接種は
親の判断で、接種させる事になるので責任も重大ですよね。

小さなこどもの場合は、いろいろな予防接種を受けることも多くなります。
そこで子供の体調管理も大変になりますね。

ですから予防接種は、決められた間隔の中で接種できるよう、
子供の体調など普段から、注意深くチェックしておくことが必要といえそうです。

インフルエンザ予防接種で、子供に副作用が現れたらどうする?

昔はインフルエンザの予防接種は、高熱や麻痺などの副作用が心配されたこともありました。

しかし現在使われているインフルエンザのワクチンは、病原性のない不活化ワクチンを使用しています。
ですから今のワクチンは、副作用はほとんど出ないようです。

万が一副作用が現れたとしても、症状は軽いといわれています。
しかし稀にですが、めまいや嘔吐、
一時的な意識障害、痙攣、動悸などが現れたという報告もあります。

ですから完全に100%、副作用がないというわけではないので注意は必要ですね。

せっかくインフルエンザが重症化しない為に予防接種を受けているのです。
そこで副作用によって麻痺が残ってしまったら、親としても悔いる事になってしまいますよね。

そこで副作用を統計的に見てみると、接種したところが赤く腫れる。
また痛むという他に、発熱や頭痛、悪寒、下痢、だるさといった症状です。

その副作用の症状の多くは、2~3日で治ります。

しかし子供にとって一番気を付けなければいけない副作用は、アレルギー反応ということです。
アレルギーは湿疹や蕁麻疹、又は痒みなどのほかに、
ショック症状(アナフィラキシーショック)など、命に係わる場合もあるので注意が必要ですね。

特に卵アレルギーを持つ小さな子供の場合は医師とよく相談することが必要です。

インフルエンザの副作用は、接種後24時間以内に現れることが多いといわれます。
ですから接種した後は、子供の状態はよく観察していることが必要ですね。

そこで普段から、子供の体調を把握しておけば重大な副作用は避けられると思われます。

もし予防接種を受けた後。
発熱や痙攣など、いつもと違った様子が見られたらすぐに医師と相談することです。

インフルエンザ予防接種の副作用!現れる時期や症状は?