岡田結実ドラマに初主演、妖精おじさん遠藤憲一と珍妙なコンビで

こんにちは、テレビっ子です。

2019年1月の新番組は、バラエティーにとんだドラマが登場しますね。
その中でもこちらは異色のドラマです。

 

主人公は今最も期待のもたれている若手のホープ、岡田結実が演じます。
岡田自身かずかずのバラエティー番組に出演し、実績もあります。

 

そんなバラエティーの現場をよく知る岡田にとって本作。
『私のおじさん~WATAOJI~』はピッタリの作品と言えます。

 

『私のおじさん~WATAOJI~』とはどんなドラマ

 

恋愛はうまく行かず、仕事も失ってしまった一ノ瀬ひかり(岡田結実)は、やっとのことで番組制作会社『テレドリーム』に拾われます。

 

そこでひかりが配属されたのは、体当たりロケは当たり前。
何でもありのガチンコバラエティ『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』だった。

 

配属された現場は、個性という言葉では表現できないほどの、魑魅魍魎たちが跋扈するところでした。

 

そして、その中でも超個性の筆頭は、『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の担当ディレクター千葉迅(城田 優)。

 

この千葉という男、超がつくほど女関係にはだらしがない。
しかし、面白い番組を作るためなら妥協は一切許さないという、本当にめんどくさいおとこ。

 

ひかりはそんな同僚たちから振り回される毎日でした。
そんな途方に暮れるようなAD生活を送るある日、突然妖精」を名乗るおじさん(遠藤憲一)があらわれます。

 

四六時中ひかりに付きまとっては、先輩や上司と話している最中にも横から口を出してきては、文句を言い始めるおじさん。

 

ひかりはハラハラのしどうしでしたが、おじさんはひかりにだけしか見えません。
なにしろ顔怖いし、それにウザい。四六時中付きまとって来るのでストーカーだと思っていたひかり。

 

しかし、ひかりが日頃から我慢して口に出せない本音や、愚痴をズバズバいってくれるおじさんに、いつのまにか爽快感を抱くようになっていました。

 

番組制作者のコメントでは、今の日本は空前の「おっさんブーム」だそうです。
世の中の女性はもうイケメンではなく「おっさん」を求めている。

 

『働く女性×おっさん』という、まさかのコラボで制作した、スッキリ爽快の社会派コメディ
冗談とも本気ともつかないテレビ朝日の説明ですが、どんなドラマになっていくのか興味はあります。

 

『私のおじさん~WATAOJI~』のキャストほか

 

主な登場人物
一ノ瀬ひかり(いちのせ・ひかり)・・・岡田結実

テレドリームの、ポンコツ新人AD。体当たりロケが売りもののバラエティ『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の担当。
恋愛も就職活動にも失敗して失業状態のところテレドリームに拾ってもらう。
一人暮らしを始めた家はゴミ屋敷同然で自炊もできない毎日。

 

おじさん(おじさん)・・・遠藤憲一

自称「妖精」のおじさん(等身大)。性格は悪くその上超毒舌。
上質なスリーピースに身を包んでいて、神出鬼没。
妖精というと小さな生き物をを想像するが、このおじさんは等身大。正体は謎にみちている。

 

千葉 迅(ちば・じん)・・・城田 優

テレドリームのディレクター。不器用だが頑固で口が悪く、すぐ人の頭を台本で殴る。
そのいでたちときたら、髪も伸びっぱなしでダルダルの服ばかり着ている。
そのまま街を歩いていたら不審者とまちがわれるかも。
女関係にだらしなく、その上上層部にも一切忖度なし。

 

出渕輝彦(でぶち・てるひこ)・・・小手伸也

テレドリームのデブなチーフAD。通称「デブチーフ」。
万年ADで、千葉のほうが年下なのにディレクターを務めていることにコンプレックスを持っている。
仕事は全て下のADに丸投げして自分は合コンやらゲームやらに明け暮れている。

 

九条隼人(くじょう・はやと)・・・戸塚純貴

テレドリームのADでいわゆる今どきの若者。
ライフワークバランスを大事にするが口グセで、自分の仕事以外一切手を出さない。
SNS依存症で情報収集もすべてSNS。何かあればすぐSNSにアップしてしまう。

 

馬場桃花(ばば・ももか)・・・青木さやか

テレドリームのAP(アシスタントプロデューサー)。通称「ババア」。
いわゆるお局で、スカートやショートパンツで来るような女ADは絶対に許せないタイプ。

 

泉 雅也(いずみ・まさや)・・・田辺誠一

テレドリームのプロデューサー。イケメンでオシャレでポジティブに見える。
「みんなで面白いことしましょう!」などと、うさんくさいセリフを兵器で言うが、し本当はサラリーマン気質で、上からの命令にはめっぽう弱い。
昨日言ったこともコロコロ変わってハシゴ外しもザラ。

 

以下主な出演者のコメントです

岡田結実 コメント

最初に台本を読んだときに、まず思ったのは「え、妖精? 妖精ってなんだろう」ということでした(笑)。そしてその妖精を遠藤憲一さんが演じられるということを聞いて、そのギャップに「なんて可愛らしいんだろう!」とワクワクしました。
私だけでなく、きっと皆さんも心の中に抱えているかもしれない“不満”や“思い”を代弁してくれるという、心に寄り添ってくれるような作品になるのではないかと思います。

私自身は思っていることはすぐ口に出してしまうような性格なのですが、ひかりは私とは逆で、思っていることや言いたいことを心の奥にしまって、なんでも「はい」って言ってしまうような子。ただ、その中に秘めた意志の強さは通じるものがあるなと感じました。
私は普段、バラエティ番組に出させて頂くことが多いのですが、「ここでこういうコメントが言いたい!」って思っても、「スベったらどうしよう」とビビってしまって言いたいことが言えないことがあるんです。我が家はスベってもいい家系のはずなんですけどね(笑)。
そういうときに横からいいタイミングで囁いてくれるような妖精のおじさんがいたら嬉しいなぁと思います!
まだまだ未熟者で、突っ走っていくことしかできないのですが、仕事で疲れた金曜日に息抜きをできるような、そして「よし、また月曜日からも頑張ろう!」と思えるような、そんな前向きな気持ちになれるドラマになるといいなと思っています。頑張りますので、よろしくお願いします!

 

遠藤憲一 コメント

妖精の役だと聞いて「おおっ?」と思い、だけどおじさんの役だと聞いて「よっしゃ!」と思いました(笑)。“ただの妖精”は難しそうだけど“おじさんの妖精”っていうのは面白そうだな、と、嬉しい気持ちでお受けしたんです。
僕は普段仕事では、何か言いたいことがあっても言えないといったようなことはないんですけど、帰りのコンビニとかで綺麗な店員さんに出会うことがたまにあるんですよ。そういうときに、いきなり「綺麗ですね」なんて話しかけたら怪しまれちゃうだろうから、そういうことを代弁してくれる人がいたらありがたいかなぁ…(笑)。
結実ちゃんはバラエティ番組でもたくさん目にしますし、まだ18歳だけどとっても大人に見えます。そんな結実ちゃんの第2段階、“女優としての岡田結実ちゃん”がどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしていてください。僕たちも精一杯、頑張ります!

 

城田 優 コメント

遠藤憲一さんが妖精役だと聞き、それだけで面白そうだなって思ったんです! さっそく3人でちょこっと撮影をしましたが、「これは撮影の時、笑いをこらえるのが大変だな」という予感がしました。しかも“ひかり以外の人間には妖精のおじさんは見えていない”という設定なので、見えていない側の僕らのお芝居は、より難しいぞ…と思いつつ、お芝居の掛け合いはとても楽しいものになる予感がしています。
今から思案しながら台本を読んでいます。
僕が演じる千葉という男は、仕事には熱く真面目で、揺るがない信念を持っているのですが、いかんせん女にはだらしないという、プロデューサーの言葉を借りると“クソヤロウ”らしいです(笑)。
僕も割と立場関係なく、自分の言いたいことは言ってしまうタイプなので心にため込むということはないのですが…、生放送のときなどに「今、僕がこの人の頭をひっぱたいたりしたらどうなるんだろう」とか「いきなり暴言吐いたらどうなるんだろう」なんて考えたりもするんです(笑)。そういうのを代弁してくれるような人がいたら、面白いですよね。

 

スタッフ
脚本
岸本鮎佳

監督
竹園 元、Yuki Saito、小松隆志

ゼネラルプロデューサー
三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー
貴島彩理(テレビ朝日)、本郷達也(MMJ)、布施 等(MMJ)

制作協力
MMJ

制作著作
テレビ朝日