子供も『外反母趾』になるのか?原因と治し方は?

外反母趾は通常ですと、加齢と共に進行していきます。

ですからひどい痛みを訴える年齢は、50代から60代の女性に多いようね。

しかし最近、外反母趾の悩みは大人だけでなく子供の間でも増えています。

この記事では子供の外反母趾についてまとめています。

子供も外反母趾になるのか?

外反母趾は足の指の変形と、足のアーチの崩れなどによって症状が現われるものです。
放っておくと加齢と共に進行し、最悪な場合は手術も必要になります。

そこで早めの処置が大切になるわけです。
ところで最近は、外反母趾で悩む子供が増えていることをご存じですか?

外反母趾といえば、大人がなってしまう足の疾患と思い込んでいませんか?

外反母趾は土踏まずのアーチと、足の外側の縦アーチ、そして指の付け根にある横アーチの三つが崩れることで症状が現われます。

普通三つのアーチがバネになり体を支え、歩く、走る、ジャンプするといった動きができています。
ところが最近では、この三つのアーチが未発達な子供が増加傾向にあります。

そこで扁平足のようなペタペタ歩きや、浮き指の子供が目立つと言われています。

子供の外反母趾の原因はいろいろ考えられます。

たとえば足に合わない靴をはき続けたり、運動不足によると言われています

確かに昔と比較すると、現代の子供達は学校から帰ると自宅で過ごすことが多く、足を動かすと言うことが少なくなりました。

実は子供の足は成長と共に、アーチが固くなり正しい形へと作られます。
しかし大人と同じようにこの3つのアーチが、完全にできあがるまでは運動は不可欠といえます。

それに運動をすることで、肥満も予防できているわけです。
そのように考えると昔は扁平足も、毎日の運動によって自然に治っていったと言えそうですね。

また子供の足は成長が早いため、靴を買い与えるときは少し大きめの靴を選ぶことも多いかもしれません。
実はこれも、外反母趾に繋がる要因になってしまいます。

子供にとって靴は「足の形を整えるための入れ物」とも考えられます。
そこで間違った選び方をしてしまうと、将来外反母趾で悩むことになってしまいます。

靴は慎重に選ぶことが大切ですね。

成長途中の子供でも、矯正は大丈夫?

外反母趾は進行すると、手術が必要になるほど重症化してしまいます。
そこで外反母趾は早めに対処することが重要になりますね。

外反母趾の矯正は、軽度から中程度くらいに行うのが良いと言われます。

ドラッグストアなどでは、様々な治療グッズが販売されていますね。
そこで外反母趾を矯正するために、自分のニーズに合った商品を選ぶ事ができます。

しかし成長過程にある、子供の外反母趾も大人と同じように矯正すると考えると少し不安になりますね。

発達途中の子供の足は関節が柔らかく、早くから矯正してしまうとその後の骨の成長に、悪影響があるのではと考えてしまいます。

しかし子供の足は成長段階の途中にあり、成長と共に強い足へと形成されていくものです。
ヨチヨチ歩きからはじまり、歩くたり走るが上手になり、小学生になる頃には自由に運動ができるようになります。

そして骨が完成するのは11歳頃と言われ、そこからさらに大人の足までの成長は18歳頃まで続きます。
そのためにも成長段階のうちに、しっかりした足指アーチを形成する必要があります。

ですから子供のうちに外反母趾に気がついたら、正しく矯正することは大切なことです。

子供の外反母趾、改善の方法は?

外反母趾は、子供も大人も同じ症状になります。
しかし子供の場合は痛みがないと、気づかずに知らないうちに進行してしまうことが多いようですね。

そのためには普段の歩き方や足の形状を常にチェックしておくことが必要です。
外反母趾に気づいたら早めに、適切なケアをしてあげることが大切ですね。

しかし子供は大人と違いサポーターなど、いやがって付け続けてくれないですよね。
それにテーピングも、運動量の多い子供の場合はすぐに外れてしまいます。

そこで効果的な方法として。
子供の足に合った靴を選ぶ。

親子で楽しみながら行える足指のグー・チョキ・パー運動などはおすすめできます。
また歩き方としては「ゆりかご歩き」もおすすめですよ。

かかと→足裏→足指の付け根→指の腹と言う順番で歩いていきます。
そんな事を意識して歩いてみれば、少しは散歩も楽しめるかもしれませんね。

外反母趾は痛みが出てしまうと、自由に運動することも難しくなってしまいます。
子供でも外反母趾のケアは、早め早めに行っていけば改善できるようですね。

外反母趾でお悩みなら美母趾ラボ!!

もし外反母趾を、根本からケアしたいなら耳よりな情報があります。
自分でケアできる外反母趾改善教材です。

DVDプレーヤーなど不要、スマホからでも見ながら実践できるから簡単。

外反母趾は、自分でケアすることが出来ます。