【紅葉ランキング】北海道のベストテンはここだ!

自然豊かな北海道!

そこで色づく紅葉は息を吞むほどの美しさです。

北海道では本州に比べ、紅葉の時期は早くなりますよね。

一足先に紅葉を楽しみたい人は、ぜひ北海道に来て素晴らしい景観を堪能してください。

それでは北海道で紅葉を楽しめる絶景ベストテンを紹介していきます。

北海道道民が選んだベスト3は

1位 北海道大学


札幌都心にある、北海道大学の構内にはイチョウ並木があります。
札幌駅からイチョウ並木までは、およそ徒歩で15~20分ほどの距離にあります。

イチョウのシーズンに札幌に訪れたら、ぜひ足を運んでいただきたいスポットですね。
紅葉の時期は10月下旬から11月上旬です。

イチョウ並木には両側70本のイチョウが、380メートルにわたって植えられています。
みごとなイチョウのトンネルを楽しめますよ。

また例年行われている「北大金葉祭(こんようさい)」には夜間にライトアップもされています。
昼と夜とはまた違った景色を楽しむことも出来ます。

もうひとつ構内にはポプラ並木もあり、11月の短くなった陽ざしを背にした紅葉は、思わず足をとめてしまうほど美しいですよ。
地面に落ちた紅葉は秋の訪れと、間近に迫る冬の始まりを味わえるのではないでしょうか。

北海道大学のキャンパス内は見学自由です。
でも構内は学生さんたちが勉学に励んでいる場所です。
くれぐれ学生さんたちの勉学には邪魔にならないよう心がけましょうね。

2位 定山渓 二見吊橋


札幌から車で約1時間の距離にある、定山渓温泉は紅葉の名所としても名高い場所です。
紅葉の最盛期は10月中旬。
この時期になると温泉街は紅葉の秋色になります。

温泉に浸りながら紅葉を楽しむのもよいのですが、周辺の散策をしながら楽しむこともおすすめです。
とくに定山渓散策路は温泉街から徒歩5分ほど歩くと、札幌市内にも流れる豊平川の源流沿いの道に二見吊橋があります。

ここから見るかっぱ淵には河畔の紅葉が映り込みます。
木々に囲まれた散策路は、一面紅葉のじゅうたんです。
紅葉に癒された温泉と森林浴も満喫できるので、大変おすすめなスポットだと思います。

3位 知床五湖


世界自然遺産のひとつの知床公園。
その中に知床五湖があります。

全長約800メートルの高架木道は、開園時刻から閉演時刻まで無料で利用できます。
またいくつかある展望台を経て、一湖の湖畔まで歩いていくことができます。

高架木道には電気柵が張り巡らされていて、ヒグマの出没にも影響されることなく散策ができますよ。
傾斜も少ないので車いすでも観光ができるスポットです。

紅葉の最盛期は10月上旬から中旬。
地上遊歩道もありますが、植生保護期の関係で紅葉のシーズンは知床フィールドハウスでレクチャーを受けた方のみ散策できます。
ですがその分、自然遺産を楽しめ紅葉の絶景も楽しめることができます。

トップ3以外でも道内の紅葉は満喫できます

4位 大沼国定公園


新日本三景にも選ばれている大沼国定公園。
活火山である駒ヶ岳や広大な森に囲まれており、園内にはビュースポットがたくさんあります。

新緑の時期も心地よいですが、紅葉シーズンはまた別で心地よい公園です。
沼と周りの色づいた紅葉が心を綺麗にしてくれるように感じます。

また園内ではカヌーやサイクリングも楽しめるので1日かけてゆっくりと秋の紅葉を満喫することができます。
紅葉の最盛期は10月下旬。
夜はライトアップもやっているそうなのでまた違った景色を楽しめます。

5位 白金 青い池

美瑛からバスで約30分ほどの距離にある白金、青い池は四季折々に景色を楽しめます。
紅葉の季節は、池の青と背後の色づいた木々とのコントラストに言葉を失いますよ。
神秘的な景色、青と赤の色合いはまるで別世界にきたかのように感じられます。

また青い池の遊歩道から行くことができる、ブルーリバーと呼ばれ親しまれている美瑛川の、青と紅葉のコントラストも絶景ポイントの一つです。

美瑛の紅葉の最盛期は10月中旬。
青い池は駐車場も無料なので、ぜひ美瑛の景色とともに車で行っていただきたいスポットです。

6位 赤岳 銀泉台


赤岳登山口の銀泉台から見える、山全体を覆う色とりどりの紅葉は言葉を失うほどの絶景です。
例年の色づき始めは10位の大雪山層雲峡と同じく9月中旬から。

層雲峡は北海道のほかの地域と比べ、紅葉の色づきがやはり早いようですね。
こちらは層雲峡から車で40分ほどでつきますので、大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイと一緒に楽しんでもいいですね。

しかし毎年紅葉の時期は、人気スポットの為にマイカー規制があります。
ですから層雲峡周辺に行くときは、公式HPの確認も忘れずにしましょう。

7位 ニセコ・神仙沼


ニセコには様々な沼が存在しますが、その中でも最も神秘的で有名なのがこの神仙沼です。
赤エゾ松に囲まれた神仙沼は紅葉の名所としても知られています。

高山植物も多く、駐車場からは整備された木道が続いているので、自然を楽しみながら約20分ほどで沼に出ることができます。
標高が高い為、山々も近くに感じられます。

紅葉も楽しめますが、タイミングが合えば草紅葉も沼地を覆い尽くし、まるで黄金のじゅうたんが敷かれているように見える本当に神秘的な場所ですね。

紅葉の最盛期は10月上旬から中旬です。無料駐車場は90台駐車可能です。
ほかの沼もあるので散策がてら、ニセコの自然を満喫してみてはいかがでしょうか。

8位 阿寒湖


阿寒湖は北海道の東部、釧路市にある道東を代表する観光スポットです。
紅葉スポットとしても有名で遊覧船も運行しており、湖の青とそれを取り巻く紅葉のコントラストが満喫できます。

遊覧船一周コースは阿寒湖で最も紅葉がきれいと言われる、「滝口」も眺めることができるのでおすすめです。
紅葉の最盛期は10月上旬から中旬。

また阿寒湖は特別天然記念物のマリモの生息地として知られてます。
遊覧船一周コースの中に「マリモ展示観察センター」の見学も含まれているので、存分に阿寒湖を満喫できるのではないのでしょうか。

9位 札幌国際スキー場


札幌国際スキー場は紅葉シーズンの9月下旬から10月中旬まで、ゴンドラリフトが特別に運行します。
このゴンドラは標高630メートルの山麓センター棟前から、標高1100メートルの山頂までを結びます。

山頂までは約15分ほどで、その間紅葉を眼下に優雅な空中散歩を満喫できます。
また気温差で麓から山頂にかけて、グラデーションを眺められるのはゴンドラリフトならではの絶景です。

こちらのゴンドラは9時半から15時までの運行で、札幌から車で約1時間ほどで駐車場も完備されています。
またバスも運行されているので、札幌旅行の際には比較的アクセスしやすいスポットです。

10位 大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ


札幌市内から車で約3時間、旭川からは約1時間ほどの場所にあるこのスポット。
無料の駐車場もあり、アクセスもしやすい場所です。

紅葉の時期は9月中旬からで早めに色づき始めます。
また紅葉の季節は、朝6時からロープウェイも運行しているので朝から紅葉が楽しめますよ。

まだ人もまばらな、早朝から楽しめる紅葉はきっとここだけですね。
黒岳5合目駅舎には売店、資料館もあるほか、展望台からは大雪山の紅葉が一望できます。

北海道紅葉のまとめ

北海道は冬が長いので、秋の訪れも一瞬で終わってしまうような気がします。
その中でしっかりと色づく紅葉のは毎年眺めても特別に思え、写真で見ても実際に見ても息をのむほどの絶景です。

場所によって色づきが早いところと、遅めのところがあるのも、広大な北海道ならではの魅力ですね。
色づきが早いところは秋の訪れを体感し、遅いところでは秋とともに冬の訪れをも体感できます。

この時期に北海道に観光に来たなら、紅葉巡りは絶対に外せない観光の目玉ですよ。