今回の相葉マナブは『マナブ お店の道具で作ってみよう!うなぎの名店』です。
相葉君がウナギの名店で、お店の道具をお借りして実際に調理していきます。
そこで今では手に入りにくい天然うなぎを使ってうな重に挑戦します。
はたしてうなぎは、上手くさばくことができたのでしょうか。
ロケ地のうなぎ店アクセスや営業時間についてお伝えします。
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目次
相葉マナブ【鰻の名店】ロケ地はどこ
今回の相葉マナブのロケ地は東京葛飾区四ツ木のウナギ料理専門店魚政さん。
そこの厨房をお借りして相葉君が調理の腕を振るいます。
ウナギ料理専門店魚政さんは葛飾と言っても、墨田区と荒川を挟んだ 四ツ木駅駅から徒歩一分という、交通の便にも恵まれた立地にあります。
都心からもそれほど離れていないのでうなぎを味わいたいという方は一度訪れてみたらいかがでしょうか。
都心からでしたら京成押上線で四ツ木駅下車です。
相葉マナブ【鰻の名店】魚政さん予約は
魚政さんへの予約は、3日前~2ヶ月以内の日程で受け付けいるようです。
予約できる時間帯は、昼は11:30~12:30迄、夜は17:30~19:00迄です。
以前は電話でも予約を受け付けていたようです。
しかし営業時間内は、来店するお客さんを優先するため、なかなかお電話に出られなかったりようです。また予約が集中して繋がらないことも度々あったようでした。
そのようなこともあるためWEBでの予約に切り替えたようです。
電話の予約には対応はしていないようですね、お問い合わせのみのようですが、電話ではなかな繋がらないことが多いそうですよ。
お問い合わせの電話番号 03-3695-5222
WEBの問い合わせ >>>>> 【鰻の名店】魚政
相葉マナブ【ウナギ料理専門店魚政】メニュー
今回ロケでお世話になった、ウナギ料理専門店魚政メニューは以下の通りです。
また天然うなぎも時期によりますが提供されていますので、ご希望の方はお問い合わせください。
国産ブランドうなぎ
うな重香の物付
上 5,830円 特上 6,880円
うなわさ重香の物付
上 6,040円 特上 7,090円
志ら焼
上 5,620円 特上 6,670円
蒲焼
上 5,515円 特上 6,565円
肝吸い
215円
そのほかにもコース料理などもあり、予約になりますが持ち帰りもできるようですよ。
相葉マナブ【ウナギ料理専門店魚政】アクセス方法営業時間など
営業時間は下記のようですが、営業時間も売切次第終了になる場合があるようです。
営業時間
【昼】11:30~14:00(ラストオーダー13:00)
【夜】17:00~21:00(ラストオーダー20:00)
定休日 :毎週火・水曜日
定休日が祝祭日の場合は営業。翌日休。
交通アクセス
京成押上線 四ツ木駅 徒歩1分
JR総武線 新小岩駅 北口 バス15分
JR常磐線 金町駅 南口 バス15分
車の場合
首都高速 中央環状線 四ツ木IC を降りて約1分
四ツ木駅そばにコインパーキング有り。
『マナブ お店の道具で作ってみよう!うなぎの名店』内容は
実際にお店で使っている道具を使わせていただき、料理を作るこの企画!
3回目となる今回は、“土用の丑の日”が近いということで、
東京都葛飾区にある、うなぎ専門店にお邪魔しました!「マナブ お店の道具で作ってみよう!鰻の名店」と題して、相葉雅紀が東京・四ツ木のウナギ料理専門店・魚政の厨房で、実際に店の道具を使用してうな重を作る。相葉は、ウナギ専門の包丁で身をさばく工程から、かば焼きにするところまで行う。アドバイスをもらいながら、うな重作りに奮闘する。
まずは、うなぎを生きたまま保管するための“立場(たてば)”という機械から、
うなぎを取り出します!
こちらのお店では、注文を受けてから生きたうなぎを調理するんだそう!
その為に、通常は出荷前などに仕入れ業者が使用する“立場”をお店に置き、
調理直前まで、保管しているそうなんです。続いて、うなぎを捌いていきます!
今回はなんと、近年手に入りにくいとされている“天然うなぎ”を使って、
うな重を作らせていただくことに!
包丁は、普通のものとは違う、先が尖った“うなぎ専用の包丁”を使います!
うまく捌けるようになるにはかなりの修業が必要!
さらに、天然うなぎは、養殖のものよりも、
身が締まっているものが多いため、特に難しいんだとか!
“包丁王子”として数々の魚を捌いてきた相葉くんも大苦戦!?そして、捌いたうなぎを、蒸して、焼いていくのですが、
この焼き方、蒸し時間にもこのお店ならではのこだわりが!
特に、身がやわらかくなるまで長時間蒸すのが、特徴なんだそう!
身が崩れてしまいそうになる程やわらかいため、
蒸し器から取り出すのもコツが必要なんだとか!職人の技が光る作業の連続ですが、
果たして、相葉くんはうまくできるんでしょうか!?お楽しみに!
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