【紅葉の北海道】穴場のドライブおススメコース5選。

大自然に抱かれた北海道、絶景の紅葉スポットはいたるところにあります。
北海道では例年9月の下旬から、早いところでは紅葉が楽しめますよ。


夏の北海道でも、思い出はたくさん作ったかもしれませんが、スケールの大きな紅葉の北海道も満喫してください。
今回は紅葉の北海道を楽しめる、選りすぐりのドライブコース5つ紹介いたします。

ニセコ パノラマライン

「ニセコパノラマライン」とは道道66号線の、ニセコ町から岩内町までをつなぐ道路です。
ドライブをしながら秋の絶景を満喫できるとあって、北海道でも人気のスポットです。
晴れていれば羊蹄山の美しい景色も見ることができますよ。


ドライブの途中にはニセコで一番神秘的と言われている神仙沼があります。
また近くに温泉施設なども豊富にあるので、帰りに温泉に浸ってゆっくりしてもいいですね。


ニセコパノラマラインでドライブが楽しめるのは春から秋までです。
道道66号線通称ニセコパノラマラインは、毎年10月下旬から4月下旬まで通行止めになります。
訪れる際には事前に交通事情を、調べておく必要がありますので要注意です。

赤岳 銀泉台

こちらの銀泉台は国道39号線から273号を経て、大雪ダムから赤岳に向かって登る観光道路の終点です。
層雲峡より大雪湖、大雪山観光道路を車で50分ほどの距離にあります。


大雪山を見ながらのドライブ。
大雪観光道路の終点付近、標高1500mの銀泉台からの眺めは絶景ですよ。


層雲峡は北海道のどの地域より、色づきが早いので9月中旬から紅葉がとてもきれいです。
紅葉のグラデーションを存分に楽しみながらのドライブができますね。


こちらは人気スポットなのでマイカー規制があるようです。
層雲峡周辺に行くときは、公式HPの確認も忘れずにしましょうね。

雲石峡(雲石峠)

道央自動車道八雲ICから車で20分、八雲駅から車で30分のところにあるドライブエリアです。
雲石峡(雲石峠)は八雲地域と熊石地域を結ぶ峠です。


沿道では美しい渓谷が見られ、道南八景のひとつに数えられた紅葉の名スポットです。
一番の紅葉ビューポイントは無料の駐車場です。
その無料駐車場から、紅葉もゆっくりと鑑賞することができます。


紅葉の時期に曲がりくねった坂道を抜け頂上にたどり着くと、周囲の森が赤や黄色に色づいて、青いそらとののコントラストがあざやかですね。


この峠を抜けると「日本で二つの海をもつ町」八雲町につきます
八雲町には噴火湾パノラマパークという道立公園もあります。
噴火湾パノラマパークからの景色もまた素敵ですよ。

摩周湖

屈斜路湖の湖畔と摩周湖第三展望台、摩周湖第一展望台を結ぶ、北海道道52号屈斜路摩周湖畔線もドライブスポットとして楽しめます。
摩周湖の湖畔では「クッシー街道」の愛称も付いているそうですよ。


ドライブ中に屈斜路湖畔、摩周湖も車窓からは湖がほとんど見えません。
しかし全線にわたり紅葉の、あざやかな景色はばっちり楽しめますよ。


車窓から見えなかった湖も、摩周湖第一展望台や、摩周湖第三展望台からは眺めることができます。
この時期はすこし肌寒いので、暖かい服装で訪れるといいかもしれません。

知床峠

北海道の自然の恵みが、ギュッととつまった観光地、知床。
知床八景のうちのひとつ「知床峠」は、国道334号線(知床横断道路)の斜里町ウトロと羅臼町の間にある峠です。


峠の頂上には駐車場と展望台があり、紅葉の時期には観光バス、乗用車など観光客でにぎわいを見せます。
展望台からの眺めも素敵なのですが、途中の道でも羅臼岳の木々に囲まれているので、頂上まで十分に紅葉を満喫できます。


この国道は「日本一開通期間が短い国道」とも言われています。
例年11月上旬から4月下旬までと通行止め期間が長くなっています。
ですので紅葉狩りには色づきの良い10月ごろがおすすめですよ。

最後になりますが、今回は場所にかかわらずいろいろなドライブコースを紹介させていただきました。
とはいえ山道が多いので、交通規制などがある場所がほとんどです。


しかし澄んだ空気の中見る紅葉は、息をのむほどの素晴らしさですよ。
また高速道路以外は木々に囲まれた道が多いようです。


目的地に着く途中でも、車窓から紅葉が楽しめるのは、北海道ドライブの魅力的なところですね。
以上が紅葉のドライブスポットの紹介でした。
気に入った場所がありましたら、一度訪れてみてくださいね。